バリ島のお祭りを楽しもう
バリ島ではたくさんの宗教行事に出会うことがあります。朝の供え物に始まり島のどこかで毎日お祭りが行われています。バリ島の人々の多くがバリ独自のバリヒンドゥー教に属していて数々の伝統を今に引きついでいます。バリ独特の雰囲気がるのもこの文化的背景が影響しているのですね。
バリ島では大きな寺院や広場で行われる大きなお祭りだけでなく裏通りに面した木陰や民家の庭などでも行われています。
偶然出合ったこが何度かありますが、ゆっくりとした時間の中で心を込めて行われる祭事は見ているだけで心の洗濯ができたような気になり癒されます。見た目にキレイなお供え物「チャナン」は毎朝、家の前やお店の前に置かれます。竹や草花で器用に細工されたお供え物。
これだけでも絵になるんですよね。バリ島のホテルのアクティビティーでお供え物作り教室なるものも開催されています。ぜひ挑戦してみてはどうでしょうか。お祭りに欠かせない神秘的なバリの音色であるガムランは「叩かれるもの」という意味があるそうです。どこからか聞こえてくるガムランの音をBGMにのんびりとウブドの田舎道を散歩するもいいものです。
お祭りから少し話しがそれましたが、バリ舞踊でもお祭りの雰囲気を味わうことができます。「ケチャ」や「サンヒャン」といわれるダンスなどバリの人々が守り続けてきた神秘的で伝統的なダンスは何度見ても堪能できます。
最後にバリヒンドゥーの3大宗教行事は「ニュピ」「オダラン」「ンガベン」。中でもニュピは新年を祝うバリ島最大の行事なので外出や食事など一切禁止。国際線も運航できず出入国もできない日。こんな一日がある島って素敵に思います。
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