海外旅行トラブル体験記|タイ北部での出来事>>ラオスでのトレッキング>>カンボジアなぞの日本人
ラオスでのトレッキングはサバイバル
ラオスでは当時観光業もまだ盛んではなくて、情報も限られていました。ラオスはとても穏やかな国でただ村を周るだけでもいろんな人との出会いが旅をより楽しいものにしてくれました。
ラオス北部へ移動する途中で、カナダ人の二人が北部の村をトレッキングできると誘ってきました。
トレッキングの基点となる村へ行ったらパン屋さんを探して、そこで働いている若者の一人の祖父がガイドとして案内してくれるということなのです。
旅行会社とか関係なく、口コミ情報。なんとなくワクワクしながらその村に到着すると、確かにありました。パン屋が。早速話しをしてみるとOKの返事が。
村を周る際の注意事項をいくつか聞き、翌日準備をして、出発。ガイドのおじいさんはフランス語をしゃべることができるので、カナダ人二人からまた聞きしながら4泊のトレッキングがスタートしました。
途中ヒルに噛まれたり、崖から転落したり、恐ろしい数の蜂の大群に遭遇したりと、かなりサバイバルなトレッキングでした。
村に到着するとまず村長さんに挨拶をして泊まる許可を経てから、ロウソクとキャンディなどのおみやげを渡して、宿泊させてもらい、夕食をたべさせてもらうのです。
塩で味つけしただけのシンプルな野菜炒めなどですが、結構おいしいんです。貴重な鶏肉などもあったりしました。
夜は急激に気温が下がるのも想定外。バックパックに無理やり入って寒さをしのぎ、朝太陽が昇ったらすぐに外へ出て日光浴でカラダを温めるといった感じです。
地図などはなかったので、どんなコースを周ってきたのかはわからないけど、とにかく無事サバイバルトレッキングは終了。
充実感でいっぱいでしたよ。この話はあんまりトラブルの体験記でもないけど、トレッキングの最中はいろいろあって大変だったんです。
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